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歯科衛生士 佐藤朱美先生にインタビュー
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歯科衛生士として歩んできた道、そして次の世代へ
| 肩書き | 株式会社シェルクレール 代表、歯科衛生士 |
|---|---|
| 氏名 | 佐藤朱美さん |
歯科衛生士として長年現場に立ち、多くの経験を重ねてきた佐藤朱美先生。 臨床の現場で感じてきたこと、育児と仕事を両立しながら選んだ働き方、そして現在取り組まれている教育への想いなど、これまでの歩みについて、やさしい言葉で語っていただきました。 歯科衛生士という仕事の魅力や、これからこの道を目指す方へのメッセージも交えながら、佐藤先生の想いをお届けします。
Q. 先生のご経歴を簡単に教えてください。
A:私は北海道出身で、1972年生まれです。今年で歯科衛生士としてのキャリアは34年目になります。 歯科衛生士専門学校を卒業後、一般の歯科医院で勤務していました。 その後、結婚を機に拠点を大阪へ移し、歯科医院を2軒開業しました。現在はフリーランスの歯科衛生士として活動し、今に至ります。
Q. 佐藤先生は歯科医院を開業され、フリーランスの歯科衛生士として活動されるほか、現在はシェルクレールを創業し法人化もされています。なぜ独立という道を選ばれたのですか?
A:当時は育児の真っ最中でもあり、これまでとは違った働き方を模索していました。 歯科衛生士という専門的な資格と技術を、別の形で社会の役に立てられないかと考え、独立という道を選びました。
Q. 改めて、歯科衛生士という仕事の魅力について教えてください。
A:患者様の健康と長期的に向き合える、とても大切なお仕事です。 「ありがとう」と感謝の言葉を直接いただける、素敵な職種だと思っています。
Q. 歯科衛生士教育に携わるようになったきっかけや想いを教えてください。
A:歯科医院で長年勤務してきた経験や、育児をしながら独立した経験は、歯科衛生士の方々にとって役立つものがあるのではないかと考えるようになったことがきっかけです。
Q. 学生を対象に研修やトレーニングを実施される際に、心がけていることを教えてください。
A:現在は、北海道にある札幌看護医療専門学校の歯科衛生士学科で講義を担当しています。 実習先や就職先の先生方、スタッフの皆さんに愛される歯科衛生士になってもらえるよう、接遇マナーやホワイトニングを講義の中に取り入れています。 学生さん一人ひとりが自信を持ち、選ばれる歯科衛生士になれるような内容をカリキュラムに盛り込んでいます。
Q. 学生と関わることで、佐藤先生ご自身が刺激を受けることはありますか。
A:授業が終わった後も自主的に学ぶ姿を見たり、講義後に積極的に質問をしてくれたりする姿に、私自身も刺激を受けていますし、とても嬉しく感じています。
Q. これから歯科衛生士を目指す方に向けて、メッセージをお願いします。
A:歯科衛生士は、一生続けていける仕事です。 さまざまな分野を学ぶことになりますが、人生を豊かにしてくれる職業だと思いますので、ぜひ頑張ってください。
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